・面白く話す
ちょっと寛いだ場面で話す時、面白く話して相手を笑顔に出来ると良いなーと思います。
なかなか芸人さんみたいには笑いはとれませんけどね
芸人さんはオチで大爆笑をとってます。
さてオチとは何でしょう?
すべての笑いは、緊張と緩和、芸人さんの言葉で言うなら「フリ」と「オチ」によって生まれます。
その「フリ」と「オチ」とはいったい何なのでしょう?
フリ→相手に「この先 この話はこうなるだろうな」と想定をさせる、または結論を想像させる状況説明。
オチ→「フリ」で想定させた結末を裏切るような以外な結末を用意すること。
たとえば、下の話は千原ジュニアさんが体験したことで、フリとオチが見事でしかもわかりやすいので紹介します。
バイクで信号待ちしているときに、隣に真っ黒い怖い人が乗ってそうな車が止まってきたんですね。
で、怖そうな人が絡んできたら嫌だから、横は一切見ないようにしてたんですよ。
そしたら、目の端で車の窓がサーってサングラスかけてる人の顔がチラッと見えて、
「ジュニア!!」って声かけてきたんですよ。
僕の念が通じたのかわからないですけど、信号が青に変わってくれて、
最後にどんな人だったんだろうと思って、チラッと顔を見たら、
「いいとも」(2人の競演していた番組)に向かってるタモリさんだったんですよ。
この話のフリは
「隣に怖い人が来た」
そしてオチは
「と思ったら、サングラスかけてるタモさんだった。」という点です。
内容のポイントはこの二つだけの話ですが、フリでしっかりと緊張感を高めてるので
オチのタモリさんだった!というオチが光ります(笑えます!)
実際にはこんなにフリとオチが、意外性のある展開になることは少ないでしょうね。
私達はある程度フリを膨らませた方がオチが面白くなるのかもしれません。
日常を観察して、オチがオチてないか(笑)探して
日々フリオチを作って練習すれば感覚が飲み込めるはずです。
・引き込む話し方
まず顔も声も表情豊かに話します。
例えば驚いた話をする時は、無表情より驚いた表情で話した方がよりその時の気持ちが伝わります。
嬉しかった話、心配した話、怒った話…
それぞれの心の変化をそのまま表情や声に表すとより生き生きと伝わります。
そして話の中に会話を入れて、一人芝居みたいに表現すると生き生きと盛り上がるでしょう。
例えば、ある朝の親子の笑えるズッコケ事件を、自分が親役と子供役と一人二役で、少し感情を込めて会話をしてみせます。
するとより楽しい話となり相手は引き込まれていきます。
さらにジェスチャーを入れながら話すと、言葉をより具体的に伝えることが出来ます。
「これくらいの大きさで」と言いながら、手でその大きさや形を表現すると理解しやすいですね。
「頑張ってね!」と言いながら手でガッツポーズを作ると、その思いのパワーが伝わります。
しかしあまり意味なく手を動かしすぎても、手の動きだけが無駄に気になってしまうこともありますので
気を付けましょう。
このように言葉だけでなく顔や声の表情、時には一人芝居なども入れながら話すと話の中に引き込むことが出来ます。
⑤に続く…


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