先日近所の小さな整形外科に行き骨密度検査をしました。
その結果何と!骨密度が同年代と比べると70%で、若い世代も加えて比較すると50%台だと結果が出て、ひっくり返りました。
これっていわゆる骨粗鬆症?
私の骨ってボロボロ?
途端に世の中がグレーに見えてきました。
つまずいて骨折!
くしゃみして骨折!
知らぬ間に骨折!
という言葉が浮かびました。
まだ60歳なのに、もう孫と駆けっこも出来ないの?
ネットで色々調べて、その日から牛乳を沢山飲み始めました。
飲み過ぎてお腹を壊しましたが、それでも飲みました(これは真似をしないで下さいね(..)💦)
カルシウムを摂るだけでなく、病院からもらったビタミンDの薬も毎日飲みました。
その他にもビタミンDを体の中でも作る為に、太陽の光(紫外線)を浴びました。
そして運動をして骨に刺激を与えることが、骨の生成にはとても大切だということも知りました。
そもそも骨密度は、成長期に上昇し、男女とも20歳ごろにピークに達するそうです。
40歳代くらいまでは維持できますが、その後、徐々に骨密度は低下していくとのこと。
そして骨粗しょう症が起こりやすくなります。
だから若い人達は二十歳になるまでは栄養をしっかり摂り、スポーツをして骨の貯金をしておくことが大切ですね。
中高年もシニアも同じで、栄養をしっかり摂り、適度な運動をすることが大切です。
その結果骨密度の減少を緩やかにすることが出来ます。
まず食事
栄養バランスの良い食事は基本ですが
カルシウムやたんぱく質を
しっかり摂ることが大切です。
ビタミンDを摂取するとカルシウムを吸収しやすくなるそうです。
ビタミンDは魚類やキノコ類に含まれてます。
紫外線を浴びるとビタミンDが体の中で作られるので、お肌に悪いからと太陽を避け過ぎるのは良くないということですね。
例えば手のひら日光浴でも良いそうです。
夏であれば15分程度、冬の場合には30分程度が目安だということです。
骨に刺激を与える運動もとても大切です。
でも骨折や怪我をしないように、自分の状態や年齢に合わせた運動をすることがとても大切です。
私の場合は、リビングでテレビを見ながら踵(かかと)の上げ下ろしを50回ほどします。
下げる時床にドン!と落とし骨に刺激を与える感じです。
他には、その場でジャンプとかお相撲さんみたく四股を踏む、早足ウォーキング、ジョギング等々…

自分の状態に合わせて危なくない運動を選びましょう。
骨に刺激を与えると骨だけでなく、腎臓などの臓器にも良い影響を与えるそうです。
私は自分なりに3ヶ月ほど続けて、また近くの整形外科に行き骨密度を測ってもらおうと思いましたが
「実は骨密度計測の機械が壊れてしまって今日は測れません」
と病院から言われてしまいました。
「壊れたって…??」
でもどうしても計測したくて、別の少し規模の大きな整形外科クリニックに行き、骨密度を測りました。
骨密度と共に血液検査も行い、かなり精密に検査してもらいました。
結果!
(ドラムロール)
同年代と比較する99%!
若者世代を含めて比較すると83%!
え??骨密度
増えた?
いえいえ、私の年齢では骨密度が増えることはほぼありません。
結局、近所の病院の計測ミスだったようです。
まぁ私の骨密度計測後、間もなくして壊れた訳ですから、納得がいくと言えばいきます。
あのお先真っ暗の絶望感!どうしてくれるんだ?と言いたい気もしますが
実のところ胸を撫で下ろしました。
グレーだった世界が光輝いて見えました。
生きてるだけで素晴らしい!
と駅前で叫びたくなりました。
そんな感じで骨密度誤計測のおかげで、骨のありがたさ、健康のありがたさを痛感した3ヶ月となりました。
若い方達やシニアの方も、
食事や運動、日光浴を心がけて現在の骨密度を保ち、元気に過ごしましょう!


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